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製品紹介

屋上を歩行する

屋上を歩行しない

断熱しない

断熱する

断熱しない

断熱する

110仕様

下地処理をして防水シートを接着する最も一般的な工法
  • 下地が堅固な場合は、歩行可能な屋根にできます。
  • 意匠性や防滑性をプラスすることができます。

210仕様【US】
210仕様【UD】

既存防水面に防水シートを機械的に固定する工法
  • 施工時の自然条件や下地の状態に左右されにくい工法です。
  • 下地ムーブメント(下地が動く)の影響を受けません。
  • 湿気抜き(脱気工法)の効果が大きい工法です。
  • フクレの発生がありません。
  • 下地処理の費用を軽減できます。

310仕様

既存の押さえ工法を新規の押さえに復元する工法
  • 重度の歩行に適用できます。
  • 防水層の耐久性向上に効果があります。
  • 防火性能にすぐれています。

124・125・127仕様

断熱材面に無機強化板を固定。堅固な下地の上に接着する歩行断熱工法
  • 歩行が可能な露出断熱工法です。
  • 施工時の自然条件や下地の状態に左右されにくい工法です。
  • 脱気装置により、断熱性能の長期維持が期待できます。

325仕様

既存の押さえ工法を新規の押え断熱とする工法
  • 重度の歩行に適用できます。
  • 防水層の耐久性向上に効果があります。
  • 防火性能にすぐれています。

110仕様

下地処理をして、防水シートを貼る工法
  • 屋根荷重の増加が少ない工法です。
  • フクレの発生がありません。

210仕様【US】
210仕様【UD】

既存防水面に防水シートを機械的に固定する工法
  • 施工時の自然条件や下地の状態に左右されにくい工法です。
  • 下地ムーブメント(下地が動く)の影響を受けません。
  • 湿気抜き(脱気工法)の効果が大きい工法です。
  • フクレの発生がありません。
  • 下地処理の費用を軽減できます。

123仕様

下地処理後、接着剤で断熱材を貼り、さらに断熱材面に低収縮防水シートを接着する工法
  • 下地ムーブメント(下地が動く)の影響を受けません。
  • 下地の不陸(でこぼこ)を吸収できます。

224・225・227仕様【US】
224・225・227仕様【UD】

既存防水面に通気溝付き断熱材を敷設し防水シートを機械的に固定する工法
  • 施工時の自然条件や下地の状態に左右されにくい工法です。
  • 下地ムーブメント(下地が動く)の影響を受けません。
  • 脱気装置により、断熱性能の長期維持が期待できます。
  • 下地処理の費用を軽減できます。